Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


夢の列車で
旅に出る

見果てぬ大地を
あの地平線を
 追いかけて

星々よ
希望のあかりを
いつの日も

照らしておくれ
星々よ

いつの日も
 我らと共に

雪国

昨夜、
人を殺しました

わたしとあなた
人を、あやめました。

不浄の雨

この口で、何が語れるのだろう

眼はとうに腐ってしまった

むくろと化した 
この身で

何ができると、

言うのだろうか

いのちには限りがある
いのちは儚い。
だからこそ尊い、とひとは言うけれど、
実のところその存在をつないでくれた
幾多の無数のものですらも、
そのいのちの重さすべてを、
すっかりと量れるものではないだろう。


我々は、明日をも知れない、今を行く。
過ぎ去った過去になどできるはずもなく。

ただそこにいてくれて 

ありがとう



どうしてもうまくいかないこともある。
嘆きも叫びも、いつかくるその日までのステップで。

人生はそんなに悪いものではないよ。
貴方はそれを知っているから、また、いのちを育むのでしょう。

絶望は言い換えれば、期待していたということ。
希望をもって、貴方が生きたということ。
その状況の中で、希望を失わずに、まっすぐに生きていたということ。

諦めさえしなければ、いつまでも、続くんだ。


守られてる。
私の知らないところで。

守られてる。
私の弱さも醜さも、包み込んでくれる場所がある。

人間は単純だ。
もっとシンプルなものだろう。

愛されたい。
愛したい。
人でありたい。


守られてる。
私たちは想像も及ばないどこかで、支えられている。

愛されて、いるんだよ。

どんなに孤独を感じていても。

サタン

美しく憂いに満ちた
まなざしで頷く

優しげに そっと
 愛を知るものであるかのように

 君は美しい 
 君は素晴らしい
 君を愛している

偽りの顔で
よこしまな心は
きれいなベールの裏側に

内側で繰り広げられる
火の沼 血の池
混乱の渦

そう にび色をした


愛すべき
めぐみにみちた恩恵は
己の価値が高いからだと錯覚し

 自己を全ての中心に

ぎらつく瞳は嘘もなく
まじりけのない真実を
如実にあらわすのだ

 君は美しい
 君はすばらしい
 君を愛している

あなたのなかにすむ魔性

きっと
私の中にもすむ 魔
 
          (─そう 確実に) 
 

  君はかわいそう
  君を守ってあげる
  君を愛している

  君を 信じている

おいしい麻薬の効能は
誰もがその目をみはるほど

砂糖色してあらわれた
毒入りお菓子のご誘惑


  君を 愛している

 「 君を 信じている 」

続きを読む »

人は自分を受け入れて
  初めて人となり

自身を受け入れて
  初めて大人となる。



人は、恋と出会い
   
恋人と
  本当に出会うとき

          あなたを知るのだ。
            

罪のない狂気

愛という名の白い狂気。
 
             純愛?

 狂人のそれと、
          大差ない。



                 (恋人たち)

メルトアウェイ


─善良な 思い上がり─

 あなたは私の元に来るといい。
 私の胸で泣くといい。

たとえ天地が覆っても、この記憶だけは残るから。

時間を止めて、みせようか?

 叶うのであれば、大地を覆し、
           あなたに空をみせてあげる

だけど私にはわかっている。

愛しき人、可愛いあなた、
  
    思い上がってはいけないよ。

それはエデンの禁忌なのだから。

三角

あなたが 想うように
          私が想う


三角の延長線

    ─ めくらめく


私の願い。傲慢な思い上がり。
私の願い
               『あ、 風船が』

あなたが想うように
           私が想う



         私が想うように   
                 あなたは想う

尊厳に捧ぐ

やり場のない怒り
気持ちの悪い猫なで声
『ひと』か? 人ではない 何か
ペットか何かに接するような
気持ちの悪い、猫なで声

怒り、憤り、
嗚咽にまみれたその思い

尊厳、人格、
憤り、
飛び交う罵声


気持ちの悪い 猫なで声


尊厳とは何か?
尊厳とは何か?

人の尊厳とは???

それすら、わからない




───


皮肉たっぷりに。

大人なのでしょうか。子供なのでしょうか。
過去の作品です。


最近テーマが宜しくないような気が^ ^;

(仮)パラレル

燃えるような陽のもと
    強く握り締めた
      ふたつの手

長く曲がりくねった道を
 歩いた
途方もなく
歩いた
行き先は知れない
目的地は 絶えず揺れ動く

季節特有の熱気に
 みなが酔いしれるなか
  幻とも知れない 
       蜃気楼か?
      
茨の道を歩むよう

いつの日だか
あなたは私に微笑んで
日差しの暖かさと
暖かい紅茶を 教えてくれた

まるでそれは
 遥かな地平線を
      見つめるようで

まばゆい 夏の光景が
 焼きついて 離れない

祭囃子

くるくる回る 風車

忘れたはずの 記憶の香り

遠い昔へ 振り向けば

滴り落ちる 軒の下

あなたの声が 聞こえたと

空を見上げて さまよえば

灰の空から 涙雨

二人手をとり 走ろうと

視線の先の 林檎雨

隠れ 神社の片隅に

あなたの舌の甘い味

嘘が 誠に変わるとき

視線の先の 赤林檎

child+


誰も守ってはくれなかった
「私が守らなければ」
言い聞かせてきた
そんな子供の頃

振り返ると 
さりげない笑顔と
何の気なしの
優しさがあふれていて

寄りかかることすら
出来なかった私を

守ってくれた 笑顔があった
何も出来ないのに
何も 役には立たない私を

意地を張った
プライドすらも 
笑うことすらせずに
包み込んで

今も、おぼえている

忘れることなんてない

幼い私の後姿
どこまでも暖かな
まなざし こえ えがお

みんな

やっと少し 空が見えたよ


大人にはなりきれない
そんな私だけれど


きっと今も 
守られている

知っているんだ

歪み

空は こんなにも

 青く 高いのに

降り積もるもの

もういちど

空を飛べたなら

教えてくれたこと

毒のある林檎を食べてはいけないよ

それは禁断の果実なのだから

結末はあなたにも想像できるでしょう?

エデンの園 

定められた罪に 産み落とされた、そのときから

どうか あさましき饒舌な痛みを
 
             取り去ってください

落ち葉

若葉はまた 来年も

言葉にしないこと

そらがあおいのは何故だろう。

青、蒼、藍。

母が子を抱くとき、父が子を包むとき、
その両の目に光るもの

私は見失っていなかったか?



ごめんなさい

ありがとう

みらいのぼくへ

みらいのぼくへ

ともだちはたくさんいますか?
まいにち わらっていますか?
つよくいきていますか?
なにを、していますか?

賢くなくていい、飾らなくていい、
ありのままのあなたで。

砂時計

あの日より

未来にかえりたい

真実が 分からない
ただ うけいれるしかない
我々は 生きることを
生として 
唯一の正として
望まれているのだから

見わたせば 空は青く
世界はいまも、ここに

私を愛したひとに
愛はなかった

私が愛したひとは
実体のない人だった

色彩の心理

ひとつ 
呼吸をする

胸の隙間から 
こぼれるように

思い出が 
糸のように、
足元に すら

 動けない  

蜘蛛の糸?
悪魔の鎖?
千切れそう
でも
振りほどけない

一筋の
銀の糸に
ことばにできない
願い を


泣き顔を忘れた君は
遠く 蒼い空を
今も見ているか
透明な
あの
抜けるような
青い空

決して色あせる事のない
あの透明な
世界の全てを映す

鮮烈な 
  ひかり を

魅惑


なぜ人は
悲しい歌ばかり
詠うのだろう

あなたの愛する
その人 こそ が

あなたの その人の

愛する 魔物 で
 あるかもしれないのに

愛しすぎる
    魔物 で あるかも
    しれないのに

愛すべき 憎むべき  

悪魔
    
        (─恋人たち。)

永久の欠片

そうして彼は彼女を知る。
彼女は彼をはじめて知る。
そのときはじめて互いに出会う。
かくて汝は己が知る。

永遠に続く長い道。
祝福された、清き道。

愛の解釈はみな一様ではないらしい。

私にも、分からない。

火の鳥

愛したひとを忘れない。
愛されたことを忘れない。

共にすごした時を忘れない。

永遠はこの胸に宿り、
鮮やかに咲き誇る。

私を忘れない。
あなたを忘れない。

時が色褪せてなお、脈動する。
あの紅い鳥のように。

紅蓮の羽一枚、この胸の奥。

火の粉よ、共にあれ
己が胸に。

永遠は咲き誇る。


この宇宙のもと。
鮮やかに。

片道切符

もう一度生きてみないか

片道切符しかない?

ならば歩いていこうじゃないか

向かってみようよ

遠景のその向こうまで


Powered by FC2 Blog